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HelloWorldプログラムの実行

インストールが終わったので、定番のHelloWorldプログラムを実行してみます。

・・・なんですが、実行手段は下記の通り3通りあったりします。

  1. 対話方式による実行
  2. スクリプトによる実行
  3. コンパイルしての実行
なので、3通り分書いてみます。
各実行方式の違いについてはまた別記事で。


1.対話方式による実行
scalaコマンドでインタプリタを起動します。
んでもって、下記の通りにコマンドラインに入力し、確認を行います。
背後でどうJavaのオブジェクトにマッピングされているかが出力されるのが面白い所ですね。


C:\>scala
Welcome to Scala version 2.9.0.1 (Java HotSpot(TM) Client VM, Java 1.6.0_14).
Type in expressions to have them evaluated.
Type :help for more information.

scala> val message = "Hello World!"
message: java.lang.String = Hello World!

scala> println(message);
Hello World!

scala>



2.スクリプトによる実行
scalaコマンドにコードが書かれた内容を渡して、実行させます。
一番簡易に実行できる方式ですね。

■HelloWorld-script.scala

val message = "Hello World!"
println(message);


■実行

C:\work>scala HelloWorld-script.scala
Hello World!


3.コンパイルしての実行
予め書いたコードをコンパイルしてclassファイルを生成して、
それを実行させます。
対話方式やスクリプトによる実行とは異なり、クラスとしての構文が必要となります。

■HelloWorld.scala

object HelloWorld {
def main(args: Array[String]) {
println("Hello World!")
   }
}


■実行

C:\work>scalac HelloWorld.scala

C:\work>dir
 C:\work のディレクトリ
2011/06/02  09:42    <DIR>          .
2011/06/02  09:42    <DIR>          ..
2011/06/02  09:42               605 HelloWorld$.class
2011/06/02  09:34                47 HelloWorld-script.scala
2011/06/02  09:42               637 HelloWorld.class
2011/06/02  09:41                91 HelloWorld.scala
               4 個のファイル               1,380 バイト
               2 個のディレクトリ  25,740,607,488 バイトの空き領域

C:\work>scala HelloWorld
Hello World!

C:\work>

Scalaのインストール

復習として、インストールからも一度書いてみます。

Scalaの動作前提は下記です。

  • Java1.5以上がインストールされていること
ScalaはJVM上で動作するのである意味当たり前ではありますが。

てなわけで、一応Javaがインストールされていることを確認。




















OK。
なので、Scalaのインストールに入ります。
ScalaのHPから、Windows用のアーカイブをダウンロードします。

適当な場所に展開して、scala~\binのディレクトリにパスを通します。
んでもってScalaのパス開通確認。




















こちらもOK。

画像ばかりで記事が長くなりそうなので一端切ります。

Scalaを導入(?)しました

てなわけで(?)、題名の通り、Scalaを導入しました。

今まで技術要素としてAndroidについて色々投稿していたんですが、
単なるJavaとの違いを出すためにはどうしても
Android固有の技術要素について書かざるをえなかったんですよね。
AndroidでデザインパターンをやってもJavaでしかないわけですし。

ただ、それって検索すれば大抵見つかるもの。

んでもって、どちらかと言うと技術要素の個々を書くよりは
汎用的なプログラミングについて書いてみたかったのもありますので。

というわけで(?)、Scalaの導入から、書き方、環境についても色々書いてみることにしました。
Androidアプリを弄るのは続いているので、時々出てくるかもしれませんが、それはそれで。

デザイン変更

とりあえず、デザインを変更。
Bloggerのテンプレートサイトを漁って集積場というか、埋め立て地っぽいのを持ってきました。

色々カスタマイズ出来ることもよーやっとわかりました。
余計な上部の表示も削除して、表示領域も拡張。
うし、では続いて何か書くか。

テーマ変更後テスト

テーマ変更後テスト

まとめ:燃料電池のキホン

先ほど日経Systemsのまとめを投稿したばかりですが、
燃料電池のキホン(ソフトバンククリエイティブ)のまとめも行ったので
投稿しま~す。

以前スマートグリッドについてまとめましたが、
電力のネットワークで熱等もネットワーク化するという内容がありました。

その時は深く考えずにまとめに入れてしまっていたんですが、
燃料電池(発電時に熱が放出される)を組み合わせることを考えると綺麗につながりました。

未来の社会は電力/熱(ガス等も含む)/水素をエネルギー媒体とし、
3要素をネットワークでつないだスマートグリッド社会になる、のかな。

で、エネルギーの生産は地域単位の燃料電池プラント、多様な再生可能エネルギーと共に、
家庭用燃料電池/太陽電池/風力発電機でも行われるようになる、と。

少なくとも、スマートグリッドの本だけではわからなかったことがわかりました。
この辺のエコな未来を目指す本は周辺技術も合わせて読まないと
深い理解には至らない、という証拠ですね。

ともあれ、とりあえず投稿。

まとめ:日経Systems2011/05

前の投稿から20日くらい空いてしまっておる。
やっべ、こまめに書くようにしないとどんどん日が過ぎていく。


ともあれ、日経Systems2011/05を読んで、
重要だと感じた所をまとめたので投稿しておきます。

・・本当は4月のうちに読み終わっていたんですが、
GWで色々出かけたりしているうちにこの日付に。休日って恐ろしい。

詳細はMindMapにありますが、今回の中で個人的なヒット記事は
後藤田五訓の記事かな、と。
IT関係無いという辺りが微妙ではありますが。

逆に、ビジネスモデリング辺りはいまいち。
あまりそういう経験を積んでこなかった関係上重要に思えないだけなのかもしれませんが。