4つ目のセッション。
細川 宣啓氏の
「品質検査技術のトレンド–レビューと測定・欠陥工学を中心に-」。
多分QCon Tokyo2011で私が見たセッションの中で
一番上手かった&見事だったと思う。
地震すらアイスブレークに利用する、テンポもいい、適度に刺激を入れる。
かつ内容としても非常に興味深いものでした。
総合的に見て、細川さん程プレゼンを上手い人はほとんど見たことが無い。
キーノート2の伊藤さんや、最後のクラウドパネルディスカッションは
胸が熱くなる方向性な関係上、軸が違うのであまり比較できませんが。。。。
とりあえず、Hemletの法則は再確認しておこう。
QConTokyo2011:品質検査技術のトレンド
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